問い合わせチケットを提出する際は、開発チームが問題を突き止め修正するために必要な情報がいくつかあります。 またあらかじめ必要な情報を掲載することによって、ユーザーとサポートチームとの間でメッセージをやり取りするのにかかる時間を、短くすることができます。
- Warframeのランチャーを開いてください。
- プロセスを実行したあと、デスクトップに作成されるWarframe Logsフォルダーを探してください。
5. - 「Warframe Logs」フォルダーをサポートチケットにドラッグして添付してください。
スクリーンショットは、ゲーム内でF6キーを押すことによって撮影することができます。 撮影したスクリーンショットは、「Users」フォルダー下の「マイピクチャ」フォルダーに保存されます。
または検索窓に「%USERPROFILE%\My Documents\My Pictures\Warframe」と入力
WAR-#: Warframeがクラッシュした場合、「Evolution Engineがクラッシュしました」というエラーウィンドウが表示されます。 この記事に記載されいてるステップを実行するとWAR-###のような確認番号が表示されますので、この番号をお控えください。