どの様な物がトレード可能ですか?
- MOD各種: ゲーム内のMOD(レジェンダリコアやRiven MOD含む)は全てトレード可能です。レア度の制限などはありません。装着中のMODへは右下の青いアイコンで表記されます。これらのMODもトレードすることが可能ですが、交渉成立前に警告メッセージが表示されます。ペットのアビリティMODは、重複して所持していない場合トレードすることができません。
- キーとレリック。ミッション用のキーとVoidレリックは全てトレード可能。Mutalist Alad V 座標などもトレーど可能。クランキーはトレード不可。
- プラチナ。正規購入したプラチナのみがトレードで使用できます。トレードできるプラチナの最小・最大限度額は設定されておりません。Warframe 登録時に入手した50プラチナや、コンテストやライブストリームで賞品として入手したプラチナはトレードに使用不可。トレードで入手したプラチナは「購入したもの」として考慮されます。
- プライム武器のパーツ。プライム武器を製作するのに何種類か組み合わせる個々のパーツや、主体となるその武器の設計図もトレード可能。マスタリーランク制限がかかります。
- プライム設計図。設計図を使用して作成したパーツはトレード不可です。
- アークウイング武器のパーツ。
- ARCANE ヘルム。完成済みの Arcane ヘルムはトレード可能。Arcane ヘルムの設計図はトレード不可であり、製作完了したもののみがトレード可能であることに留意してください。
- アルケイン。 入手したアルケインは全てトレード可能。
- BARO KI'TEER・シンジケート武器やBARO KI'TEER・シンジケート MOD。シンジケート固有の MOD および未使用のシンジケート武器はトレード可能。経験値が1でも入るとトレード不可になることに留意してください。
- ランディングクラフトの設計図。
- 解毒剤。シセロの危機、地球妨害ミッションで使用する解毒剤をトレードできます。
- クブロウとキャバットの遺伝子データ。作成したペットの遺伝子データをトレードできます。
- フォーカスレンズ。通常フォーカスレンズはトレード可能ですが、マーケットで購入できるGreaterレンズとEidolon レンズはトレード不可。
注: ゲーム外のアイテムなどを使用しトレードを行うことは固く禁じられております。
トレーディングポストの建設方法を教えてください。
トレーディングポストは Dojo の装飾品として設置することができます。
1. Dojo メニュー画面からルームオプションを開き、「装飾品の設置」を選択。
2. 装飾品リストから「トレーディングポスト」を選択します。
3. お好みの位置にポストを設置。
4. 建設に必要な素材を投資ください。
5. 建設が完了するまで待つか、即時製作オプションをご利用できます。
クランメンバーでない人をどうやってトレードに招待できますか。
トレードの相手は、クランメンバーである必要はございません。フレンド一覧から相手を Dojo に招待することによりトレード可能になります。
トレードの相手をフレンド承認する必要がありますか?または「/invite」機能を使ってトレードチャットなどから招待できますか?
トレード相手はフレンドでなくても大丈夫です。Dojo にいる人なら誰とでもトレードできます。
トレード中に相手とチャットできますか。
はい、プライベートチャットを使ってトレード相手と話すことが可能です。
トレードはいつでもキャンセルすることができますか。
はい、トレード画面をキャンセルすることにより、いつでも退出することができます。
トレード中にゲームがクラッシュしたらどうなりますか。
トレード中にゲームがクラッシュした場合、相手にはあなたが退出したことが通知されます。そして相手はトレードをあきらめるか、あなたが再入場した場合、再開することができます。
トレード手数料とは何ですか。
トレード手数料とは、トレードで受け取るすべてのアイテムにかかる手数料です。トレード手数料は、受け取るアイテムのレア度によって決定します。レア度が 高いほど、高額なトレード手数料を支払う必要があります。各プレイヤーが支払うトレード手数料はプレイヤーのプロフィールアイコンの下に表示され、トレー ドするアイテムが変われば手数料も変化します。
1日に何回トレードできますか。
1日にトレードできる回数はマスタリーランクと同じです(ファウンダーはマスタリーランク+2)。地位とフォーカス入手上限が戻るのと同じタイミングで、トレードの回数も毎日元通りに戻ります。
※トレードを使用するには、最低マスタリーランク2に到達する必要があります。
トレード画面に載っていないアイテムや機能をトレードすることはできますか。
いいえ、トレードできるものはトレード UI に載っているものに限定されます。トレード UI に掲載されていないアイテムや機能をトレードしようとするプレイヤーは、トレードシステムからの禁制、アカウント停止、アカウント削除等の処分を下されることになります。
トレードシステムを使って個人のコンテストで他のプレイヤーに賞品を上げることはできますか。
はい。ただし Digital Extremes は賞品のプレゼントに関して一切の責任を持ちません。コンテストによって何かトラブルが発生したとしても、サポートが手助けすることはありません。
トレード税とは何ですか。
トレード税とは、オプションでクランが設定しトレード手数料に上乗せされる手数料のことです。通常のトレード手数料に対しパーセンテージで税の金額を決定 します。トレードが完了する際にトレード税のクレジットが引かれ、トレード場になっているクランの貯蔵庫に納められます。
トレード税はどうやって設定できますか。
「トレーディングポスト」画面で「トレード税を設定する」ボタンを押し、0から100の間のパーセンテージで設定します。トレード税の変更には「会計」の権限が必要です。
ギフトの受け取り設定を変更したいです。
「オプション」メニュー>「ゲームプレイ」からあなたのアカウントへギフトできるプレイヤーを制限できます。
TRADING GUIDE:
1) トレーディングポストに行きコンテキストアクションを押してトレードを起動。
2) Dojo に滞在中のトレード可能なプレイヤーを全員表示するので、トレードする相手を選択。
3) 「トレード」ボタンを押すと、トレードを受託するかどうかの旨を尋ねるメッセージが相手に伝わります。
4) いったん相手が招待を了承するとトレードが開始します。
5) トレードに招待した方が先に交換するアイテムを選びます。
6) 空のスロットをクリックし、交換するアイテム(MOD、キー、プラチナなど)を選択します。アイテムを選択すると、交換するアイテムのレア度に応じ たトレード手数料が相手のトレード画面に表示されます。各プレイヤーは、必要とされるトレード手数料を所持していないと、トレードを行うことができませ ん。プラチナは、トレーニングを行う一方のプレイヤーのみが提供することができ(プラチナとプラチナの交換は不可)、4つあるスロットのうち1つにしか入 れることができません。トレードするアイテムを選択し終わったら「オファー」ボタンをクリックします。
7) トレードに招待された方が交換するアイテムを選択します(ここでトレード手数料が増加)。相手のオファーが表示されたら、トレードを受託するかまたは自分の出すアイテムを変更することもできます。両者の出すアイテムは、両方が内容を了承するまで交互に何度でも変更することができます。自分の出しているアイテムが間違っていないことを必ず確認してください。
8) トレードが受託されるとトレード完了のアニメーションが表示され、トレード手数料が所持クレジットから差し引かれます。
安全なトレードガイド
トレードシステムはWarframeプレイヤーに重視されております。ほとんどのプレイヤーが誠実にトレードを行う中、悪質なトレードを行うユーザーもいます。これらのユーザーから身を守るため、以下の手順を行うことをお勧めいたします。
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トレード時、必ず、2度3度4度トレード成立前にトレードアイテムの内容を確認するようお願いいたします。
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トレードUI変更: アップデート17でプレイヤーがトレードアイテムを変更した場合警告メッセージが表示されるようになりました。トレードを続行するには変更内容を確認し了承する必要があります。
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「プラチナバグ」: 「トレードに使用したプラチナを2倍に出来るバグがある」とユーザーに伝え、プラチナを貰い逃げするユーザーがいます。このようなバグは存在しません。このようなユーザーからのトレードはすぐキャンセルしユーザーをブロックすることをお勧めいたします。
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「ファウンダーコード」: 「ファウンダーステータスをアンロックするコード」は存在しません。これらのような存在しないコードをトレードしようとするユーザーとはトレードせずブロックすることをお勧めいたします。
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エンシェントコア対レジェンダリコア: エンシェントコアはレジェンダリコアと違い、MODを最大ランク
に上昇する機能はありません。エンシェントコアをレジェンダリコアとしてトレードしようとするユーザーは注意し、トレードをキャンセルしブロックすることをお勧めいたします。 -
Warframe外アイテムのトレード: Warframeゲーム外のアイテムを(物価を含む)トレードすることは利用規約とエンドユーザー使用許諾契約に反する行為であり、アカウント停止になる場合があります。トレードUIでトレードできないアイテムはサポート外となっております。
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クブロウとキャバットの遺伝子データのトレード: トレード時、提出されたペットの遺伝子データのプレビューを表示し、トレードする遺伝子データを確認することが可能です。トレード時「オファーされた遺伝子データを確認」を選択し、トレード内容を再度確認することをお勧めいたします。
上記に示されたユーザーに遭遇した場合はスクリーンショットなどを撮り、Warframeサポートに報告して頂けると幸いです。
リアルマネートレーディング(RMT)または「おいしい話」に要注意
ゲーム内チャットや数々のウェブサイトから大幅に割り引かれたプラチナの宣伝を見たことがあるかもしれません。このような宣伝をしているプラチナ販売者の大半は不正行為を行っており、トラブルの元です。Warframe 公式サイトから正規プラチナ販売リストを参照ください。
トレードシステムはアカウント間でプラチナを共有するために設置されているのではなく、プレイヤー同士公平な取引の場を提供するため存在しています。公認プラチナをご購入された場合、決済後アカウントに直接プラチナが追加されます。したがって、他のプレイヤーにアカウント情報を共有する必要やトレードを行いプラチナを動かす必要はございません。
また「おいしい話」に騙されないように十分に注意してください。たとえば、あまり認識のないプレイヤーから価値のないアイテムに対して膨大な「プラチナなどをあげる」などのオファーは赤信号です。おそらくこのようなプラチナは不正入手されたもの、他のプレイヤーのアカウントにハッキングして流出したもの、またはクレジットカード詐欺で入手したものである可能性が十分にあります。
公式サイト以外でプラチナを購入すると、そのプラチナが上に記載されているように不正入手された可能性があります。アカウントの調査を行った結果お客様が不正プラチナを入手したと発覚するとお客様のアカウントから非公式サイトから購入されましたプラチナを差し引きますのでご注意ください。
トレードシステムを利用するプレイヤーの大多数は健全なトレード行っています。上記事項を十分に理解された上安全なトレードを行ってください。ごくまれなケースでトラブルに巻き込まれた場合、即急Warframe サポートデスクまでお問い合わせください。お客様と協力してより早くゲームに復帰できるよう努めさせていただきます。
アカウントの譲渡や売買に関して
Warframe のアカウントはアカウント作成者のみアクセスする権利があります。アカウントの譲渡、売り渡し、購入行為は利用規約に反する行為であり、確認できた場合アカウント停止処分が下されます。最悪購入したアカウントがアカウント作成者の手の元に返還される可能性もあります。アカウントを作成者はアカウントに関する情報をあなたよりたくさん所持していることを認識してください。もしアカウント作成者がサポートデスクへ問い合わせを送信し、「アカウントが盗まれた」と報告すると調査が入ります。セキュリティ審査、アカウント調査の結果アカウント作成者にアカウントが返還される可能性は十分ございますのでご注意ください。
またアカウント情報(ログイン情報など)はどのような理由にあれ、他のプレイヤーと共有しないでください。仲のいい友達の間でアカウントをシェアし問題が発生した場合大変なことになります。パスワードを勝手に変更されたり、アイテムを売却(削除)されたり、最悪サポートに連絡し「ハッキングされた」などの報告が入るとお客様のアカウントがシェアした相手に乗っ取られる場合がございます。トラブルに巻き込まれないようにアカウント情報は絶対シェアしないようにしてください。
アカウントに不正侵入されたような形跡を発見した場合、即急パスワードを変更し、サポートデスクまでご報告ください。サポートデスクではお客様のアカウントを保護するためにまずロックダウンし、安全性が確認され次第アカウント停止解除できるように全力で協力させていただきます。